3.A

作词:buzzG
作曲:buzzG

东京の夜空は云って星さえ见えない
呼吸を卷き迂んだ喧骚が痛くて

“明日のことは忘れて。”
少しだけ浓いめのハイボールが薄くなるまで

夜が枯れてく、微かな朝が摇れる路で
なんだか君は苦しそうに笑うね

“届かないなら最初から望まないほうが良かった”って
绽んだ君の声はいつかの朝に焦がれてた
忘れられないことを描く手だけが残って
痛みを带びた绘に名前を付けてゆくんだろう

东京の夜の灯りに惯れてしまえるほど
たぶん仆ら、诚实にはなれない
许せないことが增えた?口数は减るなぁ
进む舟に寄り添うならそうさ

どうしようもない
厚い嘘を暴く言叶が见つからない
本当は谁かに气付いて欲しくて
借り物の颜で笑ってるんだよ

そうやって一人で气付かれないように泣いてたこと
そういうことが强さだと思ってた

“离れてくならもういっそ出会わないほうが良かった”って
悴んだ绮丽な手は震えていつももがいてた
届かないのがわかっても望むのをやめられなくて
颜の无い言叶に切りつけられ 救われてきた
忘れられないことを描く手だけが残って
痛みを带びた绘の向こう侧に触れさせて 触れさせてよ